博物館学芸員への道

◆博物館実習I・IIについて

 
 「博物館実習I」は、「博物館実習II(館務実習)」の基礎トレーニングとなる内容(1単位)で、3年次で履修します。例年5月〜2月に開講され、考古学、歴史学、地理学、民俗学、自然科学などの各分野で一回の講義(90分)やフィールドワークが義務づけられており、受講生はすべて履修することになっています。開講の日時や教室等はその都度、学務課掲示板や本学グループウェア(ポータル)などで連絡します。
博物館学芸員の所定の科目および「博物館実習I」を履修した受講生には「博物館実習II(館務実習)」が許可されます。例年、実習に行く前年度の12月に第一回の博物館学芸員課程オリエンテーションを開催し、博物館実習に対する心構え等の指導、課題レポートの提出、実習館の希望調査などを提出してもらいます。1月末頃に第二回のオリエンテーションを行い、実際の実習生を受け入れる博物館・美術館の割り振りを行ないます。「博物館実習II(館務実習)」(2単位)は、夏休みを中心に約10日間程度、実際の博物館・美術館で実習が実施されます。例年、実習生を受け入れてくれる博物館・美術館は、沖縄県内の博物館・美術館を中心に12〜13館となっており、毎年30名近くの実習生を受け入れて頂いています。
 

 
2016年度博物館実習先は次のとおりです。 
那覇市歴史博物館、那覇市立壺屋焼物博物館、南風原町立南風原文化センター、沖縄県立博物館・美術館、名護博物館、浦添市美術館、佐喜眞美術館、沖縄市立郷土博物館、うるま市立海の文化資料館、読谷村立歴史民俗資料館、沖縄県平和祈念資料館、宜野湾市立博物館、久米島博物館、みんさー工芸館。


 
 博物館実習のようす
博物館実習のようす
上記の写真は博物館実習の様子
 

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