国内協定校派遣体験報告

国内協定校へ派遣された先輩方からの貴重な体験談!!
みなさんも国内協定校派遣制度を利用して人生の幅を広げてみませんか?
 

札幌学院大学 派遣 K. K.
派遣期間:2014(平成26)年4月1日〜2014(平成26)年9月22日
一度は沖縄から出てみたい、留学してみたい、でも、いきなり海外に行くのは不安!!という人にオススメできる制度です。後期には学園祭もあったので、半年間を希望しました。
“百聞は一見にしかず”の言葉通り、誰かの留学の話を聞いたりするより、実際に行った方が多くのことを学べ、有意義な時間を過ごせました。
北海道では観光関係のアルバイトをしていましたが、そこで、実際に働きながら北海道の地名や観光スポット、地元の人から話を聞くことで北海道の良い所を知ることができました。
今回の留学で一番の収穫は、自分がいろいろな人に支えられているんだという実感と、地元沖縄の良さを改めて知ることができたということです。3年次からはゼミが始まったりと忙しくなるので、行ってみたいと考えている人は、ぜひ2年次までに行ってほしいです。必ず、自分のためになります!もしかしたら、そこで自分のやりたいことが見つかるかも!?

札幌学院大学 派遣 H. T.
派遣期間:2017(平成29)年4月1日〜2018(平成30)年3月31日
沖縄から北海道という真逆の環境で一年間生活をして、たくさんの貴重な体験をすることができました。
札幌学院大学には、沖縄国際大学では学ぶことのできない講義があり、その中で、地元の学生と繋がり、沖縄と北海道の情報交換をしたりしました。ゼミでは、経営学検定を受けたり、札幌市の白石区という地区の紹介をするフリーペーパーを作成しました。白石区で気になった企業に取材に行き、その調べたことをもとに、ゼミの仲間と協力し、記事を完成させました。アルバイトでは、暗渠という、畑の水はけを良くするために、穴を掘って管を埋めるという北海道の広い畑ならではのアルバイトや、ジンギスカン屋さんで働いたり色々な経験をすることができました。
北海道という未知の環境で一人暮らしをしたことは、何よりも力になったと思います。真冬には−16℃まで気温が下がる日もあり、その中で生活していき、辛い時期もありましたが、それも全て、社会に出た時に役立つと思います。



桜美林大学 派遣 M. U.

派遣期間:2017(平成29)年4月1日〜2018(平成30)年3月31日

都会で一人暮らしがしたい、県外の大学を見たい、自分が興味あることをもっと楽しく学びたい。と思い、東京の桜美林大学への留学を決めました。
授業は「ホテルビジネスI・II」や「ブライダルビジネス」、「航空とICT」など沖縄国際大学にはない科目をなるべく履修しました。教授の方は元CAやホテルマンなど、その業界で働いていた方が多く、授業はとても楽しかったです。
また、学内で行われた「リベラルアーツプレゼンコンテスト」に出場し、沖縄について発表しました。審査員は厳しく、とても緊張しましたが、「はいさ〜い!」の一言でスタートし会場の雰囲気を変えたことを今でも覚えています。
サークルでは、本学の琉球風車の姉妹団体である桜風(おうかじ)エイサーに所属していました。私は、元々、琉球風車に所属していましたが、東京でもこんなに沖縄の伝統文化を大事にし、エイサーが好きな学生がいることに刺激をもらい、同時に、今まで以上に沖縄の素晴らしさや課題なども発見出来ました。
そして、東京は色んな人がいて、多くの場所へアクセスしやすいので、この機会を利用してたくさん遊びに行きました。私にとってこの1年間はあっという間に過ぎましたが、国内留学をして良かったです。皆さんも少しでも興味があれば、県外や海外に出てみて下さい。 

桜美林大学 派遣 R. M.

派遣期間:2016(平成28)年9月22日〜2017(平成29)年3月31日

私は大学卒業後、就職を県内県外どちらでするか大学入学後も決めかねており、その答えに少しでも近づけるかと考え協定校派遣に応募しました。
同じ日本でも沖縄と関東では考え方や習慣が違い、大きな刺激を受けるとともに、視野を広げることができました。社会人になる前にこのような経験ができたのは、本当に有益だったと思います。また、県外で暮らしてみることによって、沖縄を外から見ることができたのが、とても新鮮でした。沖縄から離れることで、今まで気付けなかった沖縄の魅力を発見することや、当たり前と思っていた習慣や文化の大切さや価値を認識することができました。
桜美林大学の皆さんはとてもフレンドリーで気さくに接してくれ、友達に恵まれとても楽しい学校生活を送ることができました。周りに知人がいない状況に身を置いたことで、人と人との繋がりの大切さを強く感じることができました。
とても充実した関東での生活が送れたことで、県外就職への気持ちも強まったものの、同時に沖縄の魅力も再発見したため、未だに将来の答えは出ていません。ただこの半年間のおかげで、県内外どちらにも魅力を感じ、ポジティブに迷えるようになりました。
社会に出る前に貴重な経験ができて、本当に良かったです。このような機会を設けてくださった桜美林・沖縄国際両大学や関わってくれたすべての方に、本当に感謝しています。 

桜美林大学 派遣 Y. Y.
派遣期間:2014(平成26)年4月1日〜2015(平成27)年3月31日
私は3年生の1年間を東京の桜美林大学で過ごしました。国内留学を決断した理由は、沖縄を出て世界中から人が集まる東京で視野を広げたいと思ったからです。出会いのきっかけ作りとして桜美林大学の国際寮に入居しました。国際寮では、中国や韓国、アメリカ、オランダなどの世界中から日本語を学んでいる留学生と、それぞれの国の料理を持ち寄っての誕生日会や、お花見などの異文化交流を通じて思い出を作りました。
学校生活は、私が大学で専攻していた科目の授業を多く取ることができました。会計のゼミに入り、夏休みに岡山県でインターンシップ、地域のお祭りに出店の運営、順位を競うゼミの研究発表で優勝を受賞するなど多くの良い経験ができました。他にも、「地方紙を読む」という授業で、毎回全国にある地方紙の記者からそれぞれの特色や課題を聞く機会があり、視野を広げるという点でためになりました。
自分から興味のあることへ思い切って飛び込めば、いろんな人との出会いや経験を得ることができると国内留学を終えて実感しました。そして、県外のみならず、海外の方にまで沖縄は素晴らしい場所だと認識してもらっていることを肌で実感しました。今後は、「沖縄=素晴らしい場所」というイメージが続いていくように、沖縄を支える人材になれるようにがんばっていきたいです。 

 

名城大学 派遣 Y. S.
派遣期間:2016(平成28)年4月1日〜2017(平成29)年3月31日
愛知県での生活はものすごく一瞬で終わってしまったように毎日が充実した日々でとても楽しく成長できた1年間だと思いました。
私の留学先である名城大学は9学部23学科というとても大きな大学で、名古屋市内に別々に3つもキャンパスがある事にとても驚きました。たくさんの学部、学科があるので、いろいろな学科の方々と交流ができ、さまざまな分野での情報収集も出来たので、自分自身の視野が広がり、思考や行動にとても影響しました。また、本土で暮らすことにより、沖縄との違いや共通点を実感することができ、ただ、生活している事が大きな刺激で毎日が新しい発見でとても楽しかったです。試験は少し難しいですが、講義にきちんと出席し、しっかり聴いていれば分かりやすいので、単位を取ることは難しくないです。
愛知県は色々な県出身の方が暮らしており、沖縄県出身の方々も多く、学校内外での出逢いはとても勉強になりますし、皆様が本当にいい方々ばかりなので、一生大切にしていきたいと思いました。国内留学という貴重な経験は一生の宝物になりました。先生方や家族、友達、出逢えたたくさんの人へ感謝の気持ちで一杯です。  



京都学園大学 派遣 N. C.

派遣期間:2015(平成27)年4月1日〜2016(平成28)年3月31日
私は授業の中に出てきた様々な日本文化を実際に自分の目で見たい、体験してみたい、という思いから、かつて都の置かれていた京都府に所在する京都学園大学へ派遣させていただきました。
春、初めて京都へ降り立って目にしたのは丁度時期を迎えていた沢山の桜でした。留学中の1年間で、40℃を超える厳しい夏、赤・橙・黄に山々が色付く秋、生まれて初めて体感した氷点下の気温や雪が積もって途方に暮れた冬、沖縄に居ては決して味わうことの出来ない美しい日本の四季を味わうことが出来ました。
また、歴史の教科書で見た私の大好きな新選組が活躍した正にその場所を訪れたり、千年以上も続く日本三大祭にも数えられる祇園祭で町内会の方々と一緒に厄除けの粽売りをさせていただいたりと、本当に様々な貴重な体験を得ることが出来ました。
日本文化を勉強していない学生でも、1時間もあれば西日本の中心、大阪に行くことも出来ますし、これを機に日本文化を、そして沖縄の文化や社会状況を見つめ直して、より郷土に愛着を持つきっかけになるかもしれません。是非国内留学を体験してほしいと思います。最後に、このような機会を与えて下さった沖縄国際大学と京都学園大学にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。  

京都学園大学 派遣 R. K.
派遣期間:2017(平成29)年4月1日〜2018(平成30)年3月31日
自分は、昔から京都に憧れを抱いていたため、国内留学制度は夢のような制度でした。
国内留学先の大学では、沖縄国際大学で開かれていない講義が多く、今まで触れることのなかった科目に触れることができ、そのことが刺激的でした。派遣先では経営学科だったのですが、そこで「京學堂」という学生チャレンジショップに参加させてもらいました。京學堂では、会計処理や経営活動などを実践的に行うことができ、学生の期間中にこのような体験ができることは非常に貴重で有益なことだと感じました。
勉強以外の面でも京都は多数の県と隣接しているためアクセス性が高く、毎週のように旅行をしていました。沖縄ではできないであろう、数多くの歴史的建造物や風景、文化に手軽に触れることができたことは喜ばしいことでした。
沖縄から一度は出てみたい、沖縄では体験できないことをしたいと考える人にはぴったりな制度でした。このような考えを持っている人は今一度国内留学制度の利用を検討してみてはいかがでしょうか。 

京都学園大学 派遣 M. K.
派遣期間:2017(平成29)年4月1日〜2018(平成30)年3月31日
中学生の頃に見たアニメの影響で、日本史の面白さを知り、今ではすっかり歴女になった私。そのアニメのように、私も人々に歴史の面白さを伝えられる人になりたいと思い、将来の夢は博物館学芸員です。そのためには、より多くのことを学ばなくてはなりません。中学高校の授業、大学の講義を真面目に受けるのはもちろんのこと。これまでも本やテレビ番組などを見て、自ら情報収集をしてきました。しかし沖縄という一つの地域だけで日本の歴史を学ぶということに限度を感じました。そこで考えたのが、歴史の表舞台に度々登場してきた京都という地で歴史を学んでみるということ。「事件は現場で…!」というヤツですね。それで国内留学で京都学園大学にて一年間学ばせていただくことになりました。
京都学園大学の講義はどれも興味深く、日本史については中学高校では取り上げることはない奥深いことまで学ぶことができます。また、例えば沖縄国際大学が沖縄の歴史に富んでいるように、京都学園大学は京都の歴史を詳しく知ることが出来るので、自身の育った文化とは異なる文化に触れられる良い機会となります。
学びの機会は大学内だけには留まりません。京都には博物館がたくさんあります。その博物館が扱う分野や時代も様々で興味深いですが、学芸員を目指す私としては、展示の仕方などを見るのも楽しいです。私の留学期間にはちょうど国立博物館で国宝展が行われていました。各地の国宝は素晴らしいものばかりで目を奪われていましたが、琉球王国時代のブースの前に人々が集まっているのを見ると、やはり嬉しくなりました。沖縄の歴史も日本の歴史の一つ。しかしそれを知るためには内側からだけでなく、外側からも目を向けることも必要だと感じました。
また、大きな自然災害、戦災を免れた京都は歴史的価値のある文化財がそこかしこにあります。それは建造物だけではなく、商店街や骨董市などでは江戸時代に実際に使われていた、道具や古文書が売っていたりします。それを購入するのはいいのですが、その道具の使い方や古文書の読み方は大学で学ぶことができます。土産品としてだけではなく、学びの材料とすることが出来るのです。
校外で経験したことをもう一つ紹介します。幼い頃からのタイムスリップをしてみたいという思いから、時代劇のエキストラボランティアに参加しました。セットや服装は完璧に再現されているとはいかないまでも、江戸時代の暮らしを自身で体感することができました。これも本や講義の中だけでは学べないことです。役柄は老若男女幅広いですから、日頃あまり関わることのない年代の方々と交流できたのは楽しかったです。
実は私は国内留学の前に、観光として京都には何度か訪れたことがありました。ですが国内留学は、観光とは全く別物で多くのことを学べるし、経験することができます。私の場合は歴史を学ぶためということでしたが、一つのことを知るためには、あらゆる方向から、また広い視野で見ることも必要だと感じました。その点で、国内留学は私に必要なことだったと思います。そして今はその学びを決して無駄にしたくないので、次に繋げられるように、将来に活かせられるように引き続き努力したいと思います。


 

松山大学  派遣 H. K.
派遣期間 : 2013(平成25)年4月1日〜2014(平成26)年3月31日
振り返ると、楽しくもあり、大変でもありましたが、有意義な一年間でした。
初めはわからないことばかりで不安でしたが、色々な経験をすることで視野が少し広がったように思います。特に印象深いのは、ゼミ活動でのプロジェクトです。地域の酒造さんご協力の元、日本酒の製品企画をし、イベントで販売しました。販売するまでの過程や、一つの商品を売るということが、こんなにも苦労するのだと驚きましたが、とても貴重な体験でした。
勉強面以外では、満開の桜を見ながらお花見をしたり、お城に登ったり、雪を見て感動したり、初めてのことばかりで、そのたびにわくわくしました。また、ホームシックになった際は、県人会がありその場で沖縄のことを思い出し、頑張ろうという気持ちをもらえました。
環境が変わったことで、沖縄で支えてくださった方々への感謝の気持ちを深く感じました。そして、派遣先でお世話になった方々を通じて、私自身もこれからたくさんの出会いをひとつひとつ大切にしていこうと思いました。 



熊本学園大学 派遣 Y. H.

 派遣期間:2014(平成26)年4月1日〜2015(平成27)年3月31日

熊本での1年間はとてもあっという間で、充実した時間を過ごすことができました。
サークルや学校外での活動にも参加し、沢山の仲間達との出会いがありました。そこでは、私の考えていた「当たり前」が当たり前でないことを感じ、もっと色んな世界を、価値観を見て感じてみたいと思うようになりました。
沢山の新しい価値観に触れ刺激的な日々でした。悩む事もありましたが、真剣に向き合い、新しい自分を発見して成長する良い機会になったと思います。また、沖縄に帰って来てからも、今までなら参加しなかったような活動にも積極的に参加するようになり、熊本での経験がいきている気がします。
この熊本での経験は私の財産となりました。関わってくれた全ての人に感謝です。ありがとうございました。

 

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