国内協定校派遣体験報告

国内協定校へ派遣された先輩方からの貴重な体験談!!
みなさんも国内協定校派遣制度を利用して人生の幅を広げてみませんか?
 

札幌学院大学 派遣 K.S
派遣期間:2007(平成19)年4月1日〜2008(平成20)年3月31日
 
 派遣前は、県外での生活ということに胸を膨らませていたものの、一人暮らしという事に対しての不安や、気候が全く違う環境での生活など色々と不安が多かったです。
でも実際に現地で生活をしてみて、そういった不安は一気に払拭され、気付いた時には一人暮らしという事が全然苦にならないようになっていました。
一人暮らしを経験して、一から全てを自分自身で行うことの大変さや、辛さを知ると同時に、何気ないことにも感謝する心が養えたと思います。
また、今まで当たり前だと思っていたことも、親元を離れてみた事で家族の「ありがたみ」を再認識する事もできました。
 北海道は10月も後半に入ると雪が降りますし、沖縄では体感したことがない寒さに襲われます。この寒さを体感できたのも北海道だからこそだし、沖縄にはない、その土地の空気を肌でかんじることができ、とてもいい経験になりました。
 1年間という期間だったのですが、内容が濃く、充実した一年でした。この留学で、沖縄の魅力や沖縄と北海道の関係に気付く事が出来ましたし、なにより私自身の成長が目に見えるほどになりました。本当に国内留学に参加してよかったです。



桜美林大学 派遣 M . T

派遣期間:2011(平成23)年4月1日〜2011(平成23)年9月20日

 
 沖縄国際大学に入学する前にこのような国内留学があることを知り、絶対に行きたくて何度も学務課に足を運んだ日が懐かしいです。
 私は半年間、東京都の桜美林大学へ行きました。中・高生の頃から沖縄県外で自立したいという思いがあったため、チャンスを掴めたときは飛び上がるほど嬉しかったです。本当は一年間の留学を希望したかったのですが、教職の授業の関係上、前期間のみの留学になりました。全然物足りなくて沖縄に帰るのが名残惜しかったです。けれども、「半年間だけでも行って良かった。」と胸を張って言えます。
 桜美林大学では学園祭実行委員に入っていましたが、そこで様々な県から来た人達と出会うことができ、自分の視野が大きく広がりました。飲み会や夏合宿などたくさんのイベントに参加することで、多くの人と関わることができてすごく楽しかったです。そして、毎日充実した桜美林大学の講義を受け、一緒に留学に来た仲間と助け合いながら過ごし、一日一日が本当に濃かったです。ここに書き納めることができないほどです。この経験は私の人生の中で一番のたからものとなりました。
 



桜美林大学 派遣 A.T

派遣期間:2010(平成22)年4月1日〜2010(平成22)年8月31日

  私は大学入学前から国内留学に興味があり、留学が決定した時はとても嬉しかったのを覚えています。元々姉が関東圏に住んでいるので、家族と相談を重ね東京の桜美林大学を選択しました。
 初めての一人暮らしに電車通学・・・沖縄に居た時とは全然違う環境での生活に、期待と不安で胸がいっぱいでした。今まで実家で生活していたため、一人暮らしをしてみて親のありがたさを改めて感じました。
 学校生活もとても充実しました。週2の講義を多く受けていたので、専門的な知識を身につけることが出来たと思います。また、サークルに入部したりと充実した毎日を送れたと実感出来ます。
 一緒に留学した仲間、サークルの先輩・友達、担当の先生方、たくさんの人との出会いがあったから、充実した深い半年間になったと改めて思います。あっという間の半年間でしたが、色々気付かされた半年間になったと思います。国内留学に興味のある方は是非留学を考えてみてください!



桜美林大学 派遣 K.I
派遣期間:2009(平成21)年9月21日〜2010(平成22)年3月31日
 
 テレビの中のドラマのような半年間でした。私にとって、国内留学は沖縄国際大学での最大の楽しみだったため、貴重な1日1日を全力で過ごしました。半年間という時間でしたが、国内留学を通し、かけがえのない出逢いや経験が一生の財産になったと思っています。首都圏での生活は、憧れと現実のギャップも知れました。後期9月からの留学のため、サークルや部活の勧誘、新しい友達をつくる春の様な新しい雰囲気はゼロでした。沖国では、校舎内どこにでも友達がいたけれど、桜美林はすれ違う人全てが知らない人でした。

 当たり前ですが、とても新鮮な出来事でした。教授にお願いしてゼミに入れてもらったり、サークルに積極的に顔を出したり、授業中に話しかけたりして友達が徐々に増えていきました。桜美林大学での一番の思い出は、学祭の実行委員として、100 人で学祭を作り上げたことです。準備合宿や打ち上げなど最高に楽しい時間を過ごせました。また、都内は学祭シーズンだったため学祭巡り、キャンパス巡り、学食巡りを楽しみました。さらに、就職活動にも励みました。就活イベントをはじめインターンシップ、講演会、会社説明会、セミナーなど就職課に時間を見つけては通っていました。

 また他大学の授業を聴講したり、NGO 事務所に話を聞きに行ったり、数多くの出逢いがありました。東京観光やスポーツ観戦、熱海で初の温泉など首都圏でしかできないことも体験できました。秋には紅葉、2月には雪も降り、日本の季節を感じることができました。唯一の心残りは富士山に登り損ねたことです。半年間でやりたい詰め込んだため、新型インフルエンザに倒れたり、預金がなくなったりしましたが、その分、全力で最高に楽しめました。毎日が新鮮で刺激的で、様々な人に出会えて、かなり密度の濃い半年間を送ることができました。お世話になった方、そして全ての出逢いに感謝です。ありがとうございました。
この素晴らしい制度を、ひとりでも多くの沖国生に体験してほしいと思います。
 



京都学園大学 派遣 M . C

派遣期間:2010(平成22)年4月1日〜2011(平成23)年3月31日

 さらに大学生活を充実させたいという想いから、国内留学を希望しました。京都は、学生の街と称されているほど学生が多いと伺っていたので、交流する場と適していると思い京都学園大学を選びました。
 慣れない土地での人付き合いや一人暮らしは不安も多く、初めはすごく苦労しましたが、同じく国内留学に参加していた仲間と協力したことで乗り越える事ができたと実感しています。また、知らない土地だからこそ冒険心が湧き、行動力も養えたと自負しています。
 インターンシップやアルバイト、学園祭やサークル活動と様々なイベントに積極的に参加することで、沖縄での学校生活とは一味違った素晴らしい経験をさせていただきました。
 本土に興味があったけれども、金銭面等で諦めてしまったという方は、この制度を利用して大学生活をより充実したものにしてはいかがでしょうか。
 


京都学園大学 派遣 M . F
派遣期間:2010(平成22)年4月1日〜2011(平成23)年3月31日
 一度は県外で生活してみたい、その願いを叶えてくれたのが国内留学制度です。心配だった経済的負担も、バイトで貯めた費用と奨学金が解決してくれたので、三年次の一年間、私は京都学園大学にお世話になることになりました。
 振り返ってみると本当にあっという間な一年でした。初めての一人暮らし、転校生のような大学生活、四季折々の京都の自然、こうした環境の違いから得られたものはとても大きいと思います。人にも恵まれ、富士登山など貴重な経験もいくつか積むことができましたが、大事なことはどんなことにも楽しんでチャレンジする姿勢だと思いました。
 限られた時間の中で自分を変えるチャンスだと思うので、これから留学するという方にはぜひ「毎日を忙しく」過ごして欲しいです。



京都学園大学 派遣 Y.K
派遣期間:2009(平成21)年4月1日〜2010(平成22)年3月31日
 
 京都学園大学は、山・川・田んぼに囲まれ、自然が大好きな私にはとても魅力的であった。そこで過ごした一年間は、期待をはるかに超えて、楽しくも学びの多い、とても充実した日々でした。国内留学の魅力として沖縄国際大学では取れない講義を取れるのも魅力だと思います。そこで、作物栽培実習や保全生態学、環境教育・富良野自然塾などを取りました。私は特に保全生態学に興味を持ち、さらに深く学びたいと自主ゼミにも入り、天然記念物のアユモドキの保全活動や、学校周辺の生物相の総合調査を行いました。実際に保全活動に携わることで、環境問題の本質的な問題を深く考えることができました。このような経験を、沖縄でもサークル活動などを通して、生かしていきたいです。

また、私生活もとても充実に過ごす事ができました。後期からは同じゼミの友人とルームシェアをするという貴重な体験をしました。5畳半ワンルームの他人との生活は、お互いが自立しながらも支えながら生活することができ、また、お金の管理や家事分担など、責任感を持つことができました。そして、私は旅行が好きで、この一年間で日本各地を、同じ国内留学生や、京都で出会った友人と旅行へ出かけました。文化も考えも違う多くの人と出会い、人と人との繋がりを大切にすることで、さらに多くの人と出会うことができました。人とのご縁は大切だと改めて学び、今後も生かしていきたいです。
 


 

名城大学 派遣 K.C
派遣期間:2009(平成21)年4月1日〜2010(平成22)年3月31日
 
 私がこの制度のことを知るきっかけとなったのは友人からの紹介でした。
一度は県外で生活してみたいという思いがあり、奨学金も給付されるという後押しもあり、思い切って決断することにしました。

 最初の頃は慣れない一人暮らしに加え、なかなか友達が出来ずこの先やっていけるか不安でしたが、バイトやゼミ等で少しずつ知り合いも増えていくに連れてそこでの生活も徐々に楽しくなってきました。知り合いが増えると共に地元、沖縄の話しをする機会も増えていきました。その中で沖縄文化や歴史について質問された時に、上手く答えられないことがありました。

 自分の沖縄に関する無知を痛感し、沖縄の事を改めて考える良い機会にもなりました。気づいたらあっという間に過ぎた1 年でしたが、私にとってかけがえのない貴重な時間でした。この経験を生かして、これからの学生生活をより有意義なものにしていきたいです。
 



熊本学園大学 派遣 T.A

 派遣期間:2008(平成20)年4月1日〜2009(平成21)年3月31日


 熊本での日々は私の大学生活をとても豊かなものにしてくれました。
こうやって沖縄に戻ってきて振り返ると、ぎっしりと中身のつまったとても充実した一年間だったな、と思います。
 何だか変かもしれないけれど、「どんなふうに過ごしても一年後には沖縄に帰る日がやってくるんだ」という気持ちがいつも私を支えてくれていた気がします。
何かに迷ったとき、あきらめそうになったとき、この気持ちが私に「今しかできないことなのかもしれない、与えてもらったチャンスかもしれない」と大きな勇気をくれました。
 学校関係では中国語のスピーチコンテストへの参加、通訳のお手伝い、台湾語のゼミに入ったこと、学校外ではフェアトレードのカフェ・雑貨店でのアルバイトや住み込みでの農業体験など、いろいろな経験をさせてもらいました。積極的に動いた自分に私自身ちょっとびっくりしていて、でもそんな自分に気づけたことが素直にうれしいです。
 こうやって新しい発見のある楽しい時間を送れたのも、いつも周りで私を温かく見守ってくれたたくさんの方々のおかげだなぁとつくづく思います。一人でやったんだ、とその時は思っていたことも、やっぱり誰かに支えてもらっていてできたんだなぁと感謝の気持ちでいっぱいです。
人の温かさをとても感じました。いつまでもとっておきたい大切な思い出ができました。
貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。


松山大学  派遣 M.O
派遣期間 : 2009(平成21)年4月1日〜2010(平成22)年3月31日
 私は元々県外の大学志望だったこともあり、沖縄国際大学に入学してこの制度があると知ってから、すぐに行くことを決意しました。
 松山大学は就職支援がかなり充実しており、大阪と岡山に無料送迎バスを出していて、大阪と東京に無料宿泊所も用意されています。私も何度か利用させてもらい、県外での就職活動を体験し県外と沖縄の学生の就職活動に対する意識の違いを肌で感じることができました。松山はとても住みやすく、旅行に行くにもいいところに位置していると思います。
 松山大学に行く学生は少ないみたいですが、勉強するには最適の環境だと思います。
1年間という短い期間でしたが、とても充実した生活を送ることができました。

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